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基本的に碧ちゃんのお仕事についての感想を言い合う「私設」ファンサイトです。碧ファンのみなさんが気軽にコメントくれたらイイナ!


by A-circle
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こんばんは。

お正月気分ももうすっかり終わりですね。
クリスマス付近から続いたジャンフェス効果による
集客効果アップももうすぐお終いかな?

それでも昔よりは、確実にお客様が増えてますね。
こんなつまらないサイトでも遊びにくれてありがとうございます。


たまには、碧ちゃんの話題ばかりでなく
趣向を変えて碧ちゃんの出演する作品についての感想でも・・・。

お正月は、珍しく時間があったので
ちょっとお部屋にこもって紅の小説本編を読んでみました。

紫の可愛さ炸裂の1巻はすでに読んでいるので、
今回読んだ作品は、続巻のギロチン編。

簡潔に感想を述べさせてもらいますと・・・。
かなり面白かった!!です。

第1巻よりも作者の伝えたい部分というのが、
だいぶストレートに表されている感じがしますね。
巻末の結末に向かうまでの複線の張り方も良い感じです。

1巻は、やはり状況設定・説明に追われていた部分が強かったので
ここからが作者の本領発揮というところでしょうか?

ストーリーは、ものすごく簡潔にいえば
「守るべきもの(紫)がいれば俺は強くなれる。」
という、基本設定。

ただし、その守るべきものに対する感情が、「愛」なんですね。

「愛」というのは、世間一般に浸透している
いわゆる「恋愛」とは、違うもの。

生きていく価値が無いと思ってしまう自分に
ただその存在が心にあるだけで生きていこうと思える存在。

その存在はただそこにいるだけで価値があり見返りなどいらないのです。
この辺の引いた感じのセツナサとヤサシサが個人的には気に入りました。(笑)

女性が社会に出るようになった現代においては、
これが新しい愛の形だと私は昔から認識しています。
私は、GLAYが好きなんですがスタンスが似たような感じなのもお気に入りです♪


読んだ方は、もういちど見直して欲しいですが、
P323のところは、かなり共感してしまいました。
みなさんはどうですか?

正直さらに続編が出てるので早く読みたいなぁと思う気持ちであり、
アニメも早く始まれば良いのに。と、思っています。

でも、ひとつ心配になっちゃうのが、
この小説。現在3巻までしか出てないんですよねぇ。
しかも3巻がつい最近出たばっかり。

1巻がアニメ4話分くらいだとすると
かなりの部分をアニメがオリジナルで作らなくちゃいけないのかぁ。

基本設定はしっかり出来てはいるものの
アニメはかなりのオリジナリティが加えられそうですね。
これが吉と出るか凶と出るかは見てからのお楽しみにしましょう。


はい。くだらない感想をここまで読んでくれたあなたさま。
ゆー あー ないすがい♪(笑)

最後にたいした情報じゃないですが、
碧ちゃんがジャンフェスの2日目のレポを仕上げてくれましたよ~。

コメントも・・・復活なのかな?
見てない方は、絶対に見に行きましょう☆


小説をまだ読んだことないという人もぜひよんでみてくださいね。
一巻1時間から2時間もあれば読めるお手軽さですから。

小説を読むと碧ちゃん演じる紫の可愛さがより一層アップですよ↑↑
紫萌え~なコメントお待ちしてます。(笑)
# by A-circle | 2008-01-06 21:19
こんばんは。
お正月にどこにも出かけずにこもっていたら
あっという間に太ってしまいかなりブルーな表ファンです。

碧ちゃんの公開イベントが定期的にやってくれれば
外に出るからちょうど良い運動になるのになぁ。
富士山の上とかでやっても見に行くのに・・・。(笑)


まぁ、そんなお馬鹿な話はおいておいて
1月4日に発売されたジャンプSQの碧ちゃんインタビュー。
みなさんご覧になりましたか~?

どんな仕上がりなのかドキドキしていたら、
最初は白黒ページだったのでかなりガッカリ。

でも、内容を見ると構成の人がとても上手にまとめてくださってたので、
見ていてとても楽しめました!!

そして何より碧ちゃんが可愛い!!
白黒だって可愛い♪カラーだって可愛い♪♪
もぅ碧ちゃんは、いつどんな状況でも可愛い♪♪♪

今度の広辞苑第6版には、
「可愛い」という言葉の例に悠木碧を載せるんだっていう噂を
聞いたような聞かないようなくらい可愛いんですから。(笑)

はい。碧ちゃんの崇拝は心の中にとどめておくとして、
今回は、碧ちゃんのインタビューをちょこっとだけご紹介。


ep1.オーディションを受けたとき監督に
  気持ち悪いから地声でやってくれと言われた。

これ読んだ瞬間「えぇ~」って思いました。
そのとき碧ちゃんがどんな感じでやったかわからないですけど
ここまで強い言葉をズバッとは言えないと思います。

今の紫の声は、かなり評判良いみたいですけど、
そこに辿り着くまでは簡単じゃなかったんですね。

良い監督さん&仕事にめぐり合えたような気がします。
私だったら速攻でトイレに駆け込んで泣いてそうですけどね。(笑)


ep2.プレスコでの収録は感情が入りやすくて良いけど
  たまに入りすぎて困ることがある。

これは、よく話してることですが、
碧ちゃんは、感情が入りすぎると一人でつっぱしったり
感情先行でセリフの部分が伝わらないみたいです。

「なにをいってるのかわからなかったよ」
って言われるのもすごいなぁ。
私はそのたびにトイレに行くしかないですよ。(笑)

でも、コミュニケーションっていうのは、
言葉そのものだけじゃなくて感情だって大事な要素ですからね。

絵柄とかカツゼツとか細かい部分を
よく気にする人が現代は多い気がしますが、
わけのわからない部分もたまにはあって良いのになぁって思います。

今のまま突っ走って欲しいです。
まだ変にまとまって欲しくないな。


ep3.紅の現場でのモットーは「丁寧に!!」

ep2.で書いたように碧ちゃんは場合によっては
勢いで行ってしまう所が自分では雑?だと思ってるらしく
台本の表紙にはいつも「丁寧に!!」と書いてあるそうです。

碧ちゃんくらい仕事に真面目で真摯に向き合ってる人は
そうは居ないと思うんですけどねぇ。。。人柄でしょうか。

碧ちゃんの今年のサインの一言は「丁寧に!!」で決まりです?(笑)


ということで、1ページに及ぶインタビューを
いくつかポイントだけ絞って紹介させてもらいました。

沢城さんと対談とかだと思ったらソロインタビューですからね。
しかもイベントとかブログとかでは、
また違う内容なのが読んでいて楽しかったです。


まだ読んでない皆さんは、
立ち読みでも良いからぜひ読んでみて下さいね。


感想を語り合いたいです。
コメントお待ちしてま~す。
# by A-circle | 2008-01-05 22:21
と、いうことであけましておめでとうございます。
年末は、非常に寒かったですが、年明けとともに
すばらしい快晴でなんだかこころがウキウキしますね♪


・・・結局部屋に引きこもってはいますがね。(笑)

ま、私のことは良いとして、
皆さんの今年の目標は、なんでしょうか?

私的今年の目標は、

「碧ちゃんの活動をすべてレポすること。
 そして、碧ちゃんに関する情報をこまめにサーベイして
 皆様にお届けすること。」

にしたいと思っています。


碧ちゃんの今年の目標や夢は何なんでしょうね?
沢城さんとの共演がひとつの夢だったみたいだから、
次は、もっとでっかい夢にチャレンジして欲しいですね。

個人的には、今度は映画かドラマでメイン級の
役をやって欲しいなぁと思います。CMも良いかな?

碧ちゃん本人がどんな目標を持ってるかわかりませんが、
とにかく碧ちゃんにとって2008年が素敵な一年になればと思ってます。


それでは、最後になりましたが、
私からのお年玉をみなさんにプレゼントです。

年賀状代わりの直筆年賀イラスト。
お持ち帰り自由ですので遠慮なく持っていってください♪

あ はっぴぃ にゅぅ いやぁ~_d0078681_1444881.jpg




え?そんなのいらない??
はい。見知らぬおじさんが書いたイラストなんか
みなさまにこれっぽっちも必要ないのはわかってます。(笑)

ということで、本物のお年玉はこちらです。
じゃじゃーん。

(ジャンプフェスタの公開音声)



あの記念すべき伝説の碧ちゃん初トークショーは、
みんなの記憶の中にだけ生き続けるのかと思いきや、
スタッフ様はちゃんと公開してくれましたね~。

トークショーは2回ありましたが、
この公開されてるのは、1日目のものみたいですね。

音声だけでも碧ちゃんの良い子ぶりが伝わってきませんか?
そして、自由奔放さも一段と増してるような。(笑)

期間はいつまでかわからないですが、
ジャンプフェスタにいけなかった方は、
絶対に聞いてみてくださいね。

それでは、本年も
悠木碧&弊サイトをごひいきのほどよろしくお願いします。
# by A-circle | 2008-01-01 14:45
も~い~くつね~る~と~
お~しょ~う~が~つ~。

とか、そんな時期はとっくに過ぎまして
あっという間に本年も残すところあと5時間くらいになりました。

今年も一年があっという間でしたね。
皆様の今年の一年はいかがだったでしょうか?

碧ちゃんの今年のお仕事をちょっとまとめてみました。
碧ちゃんは、今年もめっちゃがんばってくれましたね。(^-^)


悠木碧 2007年 お仕事一覧


1月 2日  アニメ出演 夢野琴役  くるしゃ40話 「初笑いできたらイイナ!」

2月11日  アニメ出演 夢野琴役  くるしゃ46話 「チョコがもらえたらイイナ!」

2月18日  アニメ出演 夢野琴役  くるしゃ47話 「元に戻ってくれたらイイナ」

3月 4日  アニメ出演 夢野琴役  くるしゃ49話 「ありがとうって言えたらイイナ!」

3月11日  アニメ出演 夢野琴役  くるしゃ50話 「潤を救えたらイイナ!」

3月18日  アニメ出演 夢野琴役  くるしゃ51話 「メロディが届いたらイイナ!」

3月25日  アニメ出演 夢野琴役  くるしゃ52話 「夢が叶ったらイイナ!」 

6月 3日  アニメ出演 夢野琴役  すっきり10話 「タルトですっきり!?」

8月??   新事務所  ブレス移籍

12月21日 CD出演  九鳳院紫役 集英社ドラマCD 紅出演

12月22日 ジャンプフェスタ2008 紅トークショー出演

12月23日 ジャンプフェスタ2008 紅トークショー出演



今年の碧ちゃんといえば、
事務所移籍&ジャンプフェスタ出演が目玉ですかね?


事務所を辞めちゃうとブログで宣言したときは、
引退なのかな?と心配するファンの声多数でした。

新しい事務所に移ったと話を聞いたときに
ほっとした方は私だけじゃないと思います。

新事務所についての皆様の感想はいかがでしょうか?
移籍からまだ半年?程度なのでまだまだ評価するには
至らないとは思いますが、私的には気に入っています。

個人的には、碧ちゃんは声優さんだけじゃなく
舞台、テレビ含めて多方面での演技活動を期待していますので、
今の事務所は、かなり素晴らしい選択だったと思います。

事務所規模的にも大きすぎず小さすぎずって感じですしね。
そして何より事務所との仕事に対する感覚もあっているようなのが、
一番嬉しいです。

これからも碧ちゃんと二人三脚でゆっくりがんばって欲しいです♪


そして、目玉のもうひとつのジャンプフェスタですが、
こちらも凄かったですよねぇ。

見に行った方は、この気持ちがわかってくださると思います。
何度でも言いますが、もう碧ちゃん可愛かった!!

はっきり言って今年は、ブログさぼりまくりでしたが、
碧ちゃんの頑張りを見て今年の自分に活を入れなおしたいと思いました。

とりあえず今年はクリスマスプレゼント送らなくて良いや。
なんて思っていた自分を反省し、翌日に急いで送りました。(笑)

来年は、碧ちゃんの活躍に負けないように頑張るので、
みなさんもぜひこのサイトを一緒に盛り上げてくれたら。
と、思います。


では、最後に碧ちゃんの来年わかってる範囲での
お仕事を書いて今年の締めにしたいと思います。

悠木碧 2008年 お仕事予定表


1月4日  紙面出演  九鳳院紫役 ジャンプSQインタビュー
 
4月から  アニメ出演 九鳳院紫役 アニメ版紅出演

4月ごろ? 映画出演  カナ役   純喫茶磯辺出演


ってところかな?
紅のアニメの時間帯が気になるところですが、
碧ちゃんにとって初メイン出演です。

メインになると今までとかなり注目度は変わってきます。
この作品をきっかけにきっと飛躍すると思いますので、
皆さんぜひ応援してあげましょう。(^-^)


2008年も碧ちゃんにとって素敵な年になりますように。
また、皆様にもいい年であるよう祈ります。


それでは、良いお年を。
# by A-circle | 2007-12-31 19:10
前々から一応やるやる~。
と、言っていたのでわずかながらでも?
待っていてくださった皆様。

大変お待たせしました。
発売日から10日近くも経ちましたが、
いよいよ碧ちゃんの初ドラマCDの感想を
述べさせてもらいま~す。

感想・・・ってあれ?レポじゃないの?
と、思われた方は・・・大変申し訳ないですが、
今回はレポというよりは感想にさせていただきたいと思います。

本当は、詳細をいろいろ書きたいんだけど、
ドラマCDだと本当に声だけなのでなかなか
上手な方法が思いつきませんでした。
期待してくださった方はごめんなさい。


で、ドラマCDの感想を述べる前に
まずは紅の基本的な設定を紹介しておこうかと思います。

ネタバレとかいやな人は、この先は、
読まないよう注意お願いいたします。


ドラマCDの前の段階の小説1巻では、
だいたい下記のようなシステムで物語が展開していきます。


(1)主人公は、一般の表社会ではなかなか解決できない事件を
   扱う揉め事処理屋の紅真九朗。
(2)ある日ひょんなことから日本でも有数の大財閥のお嬢様
   九鳳院紫(碧ちゃん)を預かることに。
(3)幼いころのトラウマから暗い一面を持つ真九朗だったが、
   少女ならではの純粋さと明るさを持つ紫との生活が、
   真九朗の心の闇を徐々に照らし出す。
(4)紫もまた大財閥のお嬢様ゆえの歪んだ生活環境とは違った、
   一般社会の生活を真九朗と過ごすことで人間らしい感情を学んでいく。


と、言ったところですかね?
もちろん200ページ超にもわたる小説なのですから、
物語の細かい背景設定や作者の人生観、現代社会への批判等。
さらには、ライトノベル特有の萌え要素や恋愛描写も含まれます。


小説だけ読んだ場合客観的感想は、かなり紫萌えです。(笑)
紫可愛すぎ。ロリコンと思われても良いから紫萌えと言っておきます。(笑)

ただ、紫は萌え部分だけを担当するわけじゃありません。
作者の人生観や現代社会への批判等についても実は紫が担当してるのです。

現代社会では当たり前となってしまった悪い習慣などを
紫が子供ながらの目線で鋭く切り取って行きます。

作者の語りたい「モノ」というのは、
紫の言葉を通じて出てくることが多いように感じます。

皆が忘れたものを持っている紫。
そして皆が持っていても自分は持っていないものがある紫。
お互い交わるはずが無かった道が交わったとき。
真九朗と紫は、今後どうなっていってしまうのか~?

そこは、アニメが公開されるまでのお楽しみ♪
と、いうところですかね?

とにもかくにも
紫は、紅の作品においてのすべての核となる存在なので
碧ちゃんにはめちゃめちゃめちゃめちゃ頑張っていただきたいです。(^-^)


で、話はようやくドラマCDに戻るのですが、
ドラマCDは、完全書き下ろしということで、
上記の物語システムが完成したあとの話みたいです。

紫は、すでに真九朗と同居していて、
そこに新たな依頼人が登場し事件を解決する。
というパターンです。

で、まずは碧ちゃんの紫の演技についてですが・・・

はっきり言ってかなり上手い!!
ジャンプフェスタで公開アフレコを見てるから
それなりに実力は知っていたつもりですが、
やっぱりそれでもかなり上手いです。

紫は、大財閥のお嬢様ということで、
7歳ながらも気品あふれる立ち振る舞いなのですが、
そこの部分がかなりしっかり出ています。

でも、子供ながらの弱い部分やわがままな部分などの
微妙な感情のあたりもしっかり表現できており
碧ちゃんすっげぇなぁ~と。ただただ感心させられます。

碧ちゃん。見事に紫を自分のものにしてますね。

碧ちゃん本人がブログで語っていましたけど
確かにあれだけ感情をストレートに表現させてる
役者さんは素晴らしいと思いますね。

感情がコントロールできないほどストレートなのは、
それはそれでプロ失格なのかもしれませんが、
監督さんが言ってくださったように
「紫とともに成長すれば良い」っていう言葉は、
物語ともリンクしてるような気がして
私はアニメ公開がすごく楽しみになりました。

碧ちゃんは、紅の現場で数多くのことを学んでるんですね。
必死でその場その場の戦いをくぐり抜けながら。。。
おじさん勝手に感動です。(笑)


碧ちゃんに関する感想は、だいたいこんなところですね。

あんまり参考にならない感想かもしれませんが、
まだ買ってない方は、ぜひ買ってみてくださいね。

一応真九朗が主人公なのでセリフは、
あまり多くないですが紫のセリフもばっちりですから♪


このあとは、せっかくなので紅ドラマCD全般についての
感想も述べたいと思います。

◎ドラマCDの全体について

ライトノベルのドラマ化ってどうやるのかなぁ?
と、思って不安に思ってましたが、予感は・・・悪いほうに的中でしたねぇ。

やっぱり小説独特のあの暗い雰囲気が出せてなかったですね。
前半の部分は、演劇風でコミカルな掛け合いを前面に出したのは、
多少演出過多と思える場所もありましたが好きでした。

後半の戦闘シーンについては、あれが限界かもしれないですね。
声だけで迫力を出すのは難しいのかもしれません。

ドラマCDは、アニメ収録の前の段階というような印象を受けました。
声優さんたちももちろん本気で役作りをしてるのでしょうが、
アニメ放送になったらさらに一段上の完成された紅が見えるような気がします。

メディアは違いますが、来年のアニメ公開に非常に期待してます。


◎ドラマCDの内容について

小説ファンの人は到底納得しないような
軽い内容でしたね。。。

なんていうか・・・浅いというか軽いというか・・・。
半分宣伝的な意味合いで急遽出されたものがあるので、
こんなものなのかもしれません。。。

あとは、セリフですべてを語らせるというのにも
やっぱり限界があるのかもしれませんね。


◎沢城さんについて

碧ちゃんが崇拝している沢城さんですが、
確かに圧倒的に上手いですね~。。。

公開アフレコの時も思いましたが、
声の安定感と存在感が抜群。
声だけのドラマCDになると一層引き立ちますね。

真九朗が主人公という面もあるんだけど、
やっぱり沢城さんの安定感のある演技が軸になって
みんな合わせてるって感じだなぁ。声の指揮者って感じですか?

碧ちゃんが尊敬するだけあるなぁ。
碧ちゃんには悪いけど沢城さんと比べたら、
碧ちゃんは基礎技術的な部分ではまだ物足りないところがありますね。

私は碧ちゃんがもちろん好きですが、
沢城さんもちょっとだけ好きになってしまいました。

沢城さんは、可愛いです♪(笑)



とりあえず全体の感想もこんなところです。
他にもこまごまとありますがとりあえずこの辺で。


碧ちゃんファンの方も紅ファンの方も
ドラマCD聴いた方が居ればぜひ書き込んでくださいね。

よければ一緒に語りましょう♪
皆様の書き込みお待ちしてます☆
# by A-circle | 2007-12-30 20:19