基本的に碧ちゃんのお仕事についての感想を言い合う「私設」ファンサイトです。碧ファンのみなさんが気軽にコメントくれたらイイナ!


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紅 第2話「溝と流れと」 悠木碧レポ

衝撃的な第1話から続いて第2話の始まり。
今回も真九郎の悪夢から始まるという、
結構ヘヴィな物語の始まり方です。

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悪夢にうなされる真九郎。すごいうなされ方。(笑)



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「真九郎。夜中にうなされてなかったか?」

と、朝になってお着替えをしながら尋ねる紫。
このカットは皆様向けのサービスカットです。(笑)

「いびきぃ?あれがっ?」



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昨日の紫脱走事件から学校へ行くことを
とても心配する真九郎。

それに対して紫が、あっさりあしらうシーンですが、
相変わらずこの二人の駆け引きが上手い!!
紫のひとつひとつの動作も可愛くてさりげにお気に入りのシーンです。

「バカにするな。紅香もここなら安全と言っていただろう。」

「もちろんだ。何も問題ない。」

「さっき聞いた。」

「真九郎?学校行くんじゃないのか?」



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真九郎が学校へ行ってしまってひとりテレビを見つめる紫。
このポツン感&女の子座りが最高にカワイイですね♪



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そして、窓際を通りかかるネコを見つけては、
夢中になってしまう紫。

大財閥のお嬢様でもその辺は普通のオンナノコ感覚なんですね。

「ネコだっ!!」


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「ニャー。ニャー。」
と、ネコまねをする紫。

ネコの気を惹きたくて真九郎にすぐさま電話をかけます。

「食べ物っ。食べるものだっ。」

「ネコは、何を食べるのだっ? 窓の外にいるのだっ。」

「お菓子はどこだ? わかった。」

お菓子の場所がわかれば電話は即切り。
それが女の子のジャスティス。(笑)


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「ほ~ら。ほ~ら。食べてみるが良い。」

「ほ~ら~。」

と、ネコに向かって必死にアピールの紫。
子供って大人の居ないところでこういう生活をしてるんだろうなぁ。
って何となく想像させるワンシーンです。



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ネコに振られて自分でお菓子をくわえる紫。
紅は、紫の細かい動作のひとつひとつもかわいいですね♪



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ネコとの遊びに飽きた紫は、
続いてカンヅメを食べようとしますがあけ方がわかりません。

子供のころ同じようなことをした記憶。
誰にでもありますよね。

「これは・・・どうやって食べるのだ?」



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紫からの電話に何度も対応する真九郎。
学園でのカットと五月雨荘でのカットが、
何度も繰り返されるところが、非常に物語のリズムを良くしています。

「ふくろ?」

「コンビニとは何だ?」

「あった。パンはあまり好きでは無い。」

「つまらぬことでいちいち電話するな。」

「飲み物はジュースとお茶があるが?
 ご飯のときもジュースを飲んでも良いのか?」



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「ふんぐぅううううう。あぁああああけぇええええ」

と、さきほどのカンヅメと奮闘する紫。
このシーンと声がめちゃくちゃカワイイ☆

まるで砲丸投げをする室伏選手のような勢い。(笑)



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「しばし待てっ。真九郎」

と、携帯電話を放ってカンヅメと格闘する紫。
カンヅメってそんなに食べたくないけど、
開けるのが楽しくてついついあけてしまうんですよね。

「なぜほんの少し待てんのだ。」


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食事も終わりテレビを観るのも飽きてきた紫。
テレビの物まねをさりげにしたりするところが、
碧ちゃんさりげに名演技。

「ごちそうさまでした。」

「できたよー☆」

「ふわぁあああああ」


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THE☆男3人集。
女の人にはわからないけど、
男の世界ではさりげに良くある風景です。(笑)


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真九郎たちとのシーンとクロスして、
同じようにトイレにかけこむ紫。

しかし、そこで運悪く五月雨荘の住人。
闇絵さんに出会ってしまいます。

紫のおびえ具合がすごい。(笑)

「トイレトイレ」

「うわぁっ。怪しいものっ。」


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これが闇絵さん。
まぁ、確かにドアをあけていきなりこの人がいたら怖いよね。(笑)

「おぉ~前だぁ~。」

「その手を離せっ。良ぃいから離せぇ~~~~~。」

「このくらい・・・たいしたことない。」

「あっ。トイレトイレトイレ。」



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緊急のトイレも済んで悪女の闇絵さんと仲良くなる紫。

「黒いネコに黒い服。お前は魔女なのか?」

「あく・・・じょ?」


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闇絵さんと同じく五月雨荘の住人。
最強のエロキャラ武藤環と接触する紫。

この二人がいる五月雨荘なら、
紫を心配する真九郎の気持ちもわかります。(笑)

「女なのは見ればわかるぞ。」

「7歳だ。」

「気安く触るな。」

「真九郎は、紫の使用人だ。」

「そうなるなっ。」


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最初は順調に携帯で連絡が取れたのに、
携帯に出なくなったため急いで帰る真九郎。

すると紫は、お風呂が無い五月雨荘で
無理やり体を拭こうとしていました。

子供ってこういうこと普通にやりますよね。(笑)

「真九郎。早かったではないか。」

「お湯が出ない。これから寒くなるのに。」

「テレビの前。」

「私もしたぞ。」

「なんだそれは?冷たいな。。。」

「真九郎。お湯を沸かしてくれ。これは冷たすぎる。」

「体を拭きたい。べたべたして気持ち悪いっ。」

「汚すぎるぞ。」

「あるのかっ?」


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と、いうことで銭湯に向かうことになった二人。
夕暮れ時に向かう銭湯の楽しさは異常ですね♪

「急げ急げっ」


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と、いうことで皆様お待ちかねの幼女タイムです。(笑)

「ひろいぞ~。早くこ~い」

「右がかゆい。もうちょっと下だ。」

「なんか嫌そうだな。」

「家では使用人が進んでやってくれたがな。」

「しんくろうっ。なんだこの泡は。目が痛い。染みる。染みるぞっ。」

「い~たぁ~~~~い~~~」

「うっ。冷たい。熱い熱い。目が痛い痛い。」


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幼女タイムその2。(笑)
髪をアップにした姿がキュートですね。

碧ちゃんのアドリブ?ぶくぶくぶりもカワイイです。
絵がまったく無くてやったとは思えない演技ぶり。

「あと何秒だ?」

「もうガマンできん。」

「体に悪い。」

「誰がそんなこと言った?」

「ダメだ。限界だ。熱すぎる。」



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はい。幼女タイムは終了です。残念っ。(笑)

「拭いた。」

「わかってる。いちいちうるさいぞ。」


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幼女タイム終了と同時にいつのまにか牛乳を飲む紫。
お金を持ってないはずなので真九郎は不思議がります。

「牛乳。」

「お金?いや、あのものが持ってきたのだ。」


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話を聞いてみるとどうやら番台のおばちゃんが、
紫に親切で牛乳を持ってきてくれた模様。

ところがお嬢様育ちの紫は、
これが当然のことと勘違いをします。

「お礼?何故だ??」

「風呂上りはいつも飲み物を用意してもらってた。」

「何故怒る?紫は何か悪いことでもしたのか?」

「必要ない。」

「使用人として当然のことだろう。」

「こんな飲み物くらいお風呂上りに持ってくるのは当然のことだ。」


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人に親切にされたことを当然だと思う紫。
真九郎は、この紫の態度に鉄拳制裁を加えます。


「お前っ。わたしを叩いたな。」

「使用人が牛乳を持ってきただけだろう。」

「また叩いたなっ。」

「じゃあ、なんで牛乳を持ってきたのだ。」

「えっ?」

「なんで、私に・・・。」

「私が、間違っていたのか。」

「わかる!!」


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真九郎に「人の親切」を教えてもらった紫は、
驚くべき理解力で番台のおばちゃんに礼を言いに行きます。

この機転の良さと礼儀正しさ。
地味に素晴らしい演技ですね。紫カワイイ☆

「此度は大変世話になった。
 私の考えが足りず礼が遅れたことは弁解の余地も無い。
 申し訳ないっ。感謝するっ。」

「これで良いのか?」

「わかった。」


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お風呂でのひと騒動も終わって
布団屋さんで、布団を買って家路につく二人。

背景描写が地味に細かくて、
深夜アニメのわりには気合入ってるなぁ。
って感じですよね。

「その布団薄いな。」

「そんなことより真九郎の布団は臭い。」

「真九郎も布団があったほうが良い。
 体を壊されては困るからな。」

「謝るな。真九郎が言ったことは正しい。」

「それを教えるために叩いたのだろう?」

「だったら謝るのは変だ。」


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話は、さきほどのお風呂場でのドメスティックバイオレンス。
の話題へ。

男女のケンカは、得てして後に良い結果を生むものなのです。
This is 雨降って地固まる。(笑)

「さっきは、痛かったけど怖くは無かった。
 不思議だ。」

「痛いことは、みんな怖いことだと思っていた。」

「真九郎といるのも悪くないな。」

「今までの真九郎は嘘だったのか?」

「それならわかるぞ。私にも色々あるからな。」



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ミラクルダイビーングっ♪
と、いうことで旅行先とかで、
ふかふかの布団を見るとついやりたくなるダイビング。

「真っ白だぁ~~。」

「これで、真九郎もちゃんと眠れるな。」

「この布団コートよりもずっと気持ちいいぞぉ~。」



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この布団が自分のものだと気づいて驚く紫。

「えっ!?」

「紫のために買ってくれたのか?」

「やった~。これで臭いのも気にならないぞぉ~。」

「あ、こういうときは礼を言うのだった。」

「紅真九郎。格別の心遣い大儀であった。
 この九鳳院紫。そなたに。」


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堅苦しい挨拶しか出来ない紫。
しかし、真九郎は、そういうときには
どうすれば良いのか紫に優しく語りかけます。

「そうだった。」

「ありがとう。」


と、こうしてひとつ物事を知った紫。
満面の笑みが一日の満足をあらわしてますね☆


レポをしていて思ったのですが、
この回は本当にビックリするほど内容が濃密。

アニメとは思えないほどのクオリティを
深夜に実感したのが懐かしい思い出です。



こんな素晴らしいアニメが世に何の評価も得ないのは、
ちょっと寂しいことですよね。

現在募集中の声優アワードは、
もちろん碧ちゃんも入れて欲しいですが、
他の声優さんにもぜひ☆

http://www.seiyuawards.jp/voting.html
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by A-circle | 2008-12-16 10:47 |